写真・映像等の二次利用ルール(SNS等への投稿、応援広告)
写真や映像の利用
VOYZ BOYや所属タレントには肖像権、パブリシティ権、著作権があり、(株)VOYZ ENTERTAINMENTが保有し管理を行っています。これらについては法律によって認められる場合を除き、事前の許可なく利用することはできませんが、この度 VOYZ BOY やメンバーを応援をいただく際の利用ルールを設けることと致しました。皆様が安心して応援をお楽しみ頂くとともにトラブルを避けるために、ルールをお守りいただけます様、お願い申し上げます。
SNS等への投稿・掲載
<利用可能な素材>
以下にて無料で公開もしくは投稿されている画像や映像
- VOYZ BOYの公式HP
- VOYZ BOYの各種公式アカウント(YouTube, Twitter, Instagram 等)
- メンバーの各種公式アカウント(Twitter, Instagram, TikTok 等)
<利用条件>
SNSや動画配信サイト、他インターネットサービスで、VOYZ BOY及びメンバー、事務所が不適切と認めない範囲で応援や宣伝を目的とした投稿や掲載で利用すること。
<禁止事項>
- VOYZ BOYの運営及びメンバーが不快に感じる使い方や表現をすること
- メンバーの顔を加工・修正すること
- なりすまし行為への利用
- 素材を利用した商品販売やネット上への投稿で利益を得たり、得ようする行為
- 有償無償問わず第三者へ配布をすること
- 商品やサービスの宣伝に利用すること
<問題ないケースの例>
- 公式SNS等で投稿された画像を集めて自分で編集作成したものを自分のSNSで投稿する
- 利用可能な画像を自分のSNSのヘッダー等に掲載する
- ご自身で制作されたファンアートをインターネット上で公開する
- VOYZ BOYのワンマンライブで写真撮影可能席など撮影を許可された上で撮影した画像を自分のSNSで投稿すること。ただしネタバレになるようなタイミング、内容の投稿はお控えください。
<問題のあるケースの例>
- VOYZ BOY及びメンバーが傷ついたりイメージを損なう一切の利用
- ライブBlue-rayや有料会員のみが視聴できる映像など「有料コンテンツ」の利用
- 無断で撮影した画像や動画を全部または一部に利用したコンテンツの投稿
- 自作グッズを第三者へ配布する行為
<注意事項>
上記にて判断に迷われる場合は、利用や投稿をお控えください。
JASRACにて著作権を管理している楽曲(映像内に入っている場合含む)を利用しインターネットサービス上へ投稿等を行う場合、JASRAC と サービス間の契約により可否が異なります。予めご自身にて契約状況をご確認の上、ご利用ください。
番組や雑誌、webメディアの記事や舞台等の作品に関する写真や動画については、事務所にて権利を管理していないため上記のルールは当てはまりません。各権利元により対応は異なります。十分にご注意ください。また、事務所が権利を保有している場合でもあっても各サービスのルールや対応により利用ができない場合もございます。予めご了承ください。
利用者の意図に関わらず、アーティストの名誉・信用・イメージを毀損するものであったり、アーティストを侮辱するものであると権利元である(株)VOYZ ENTERTAINMENTが判断する場合、事務所管理の著作物や肖像等の利用をすることは一切認められません。法的措置を含め対応を検討してまいります。
応援広告
応援広告の出稿をご希望される場合は、公式HPの CONTACT より「お問い合わせ種別」にて「応援広告について」を選択の上、以下の内容を添えてご報告ください。
- 広告内容:
- 掲載場所 / 露出面:
- 掲載/露出期間:
- 広告代理店名:
<利用可能素材>
応援広告用の利用可能素材はこちらよりDLしご利用ください。
*使用可能期間:2022/5 〜 次回の素材更新時まで(期間終了の際はお知らせいたします)
*2022/7/11 ロゴリニューアルにあたり一部素材を差し替えいたしました。
<禁止事項>
- 利用素材以外の画像等のデータを転用すること
- 素材をレタッチ(色味の変更や加工・修正)すること
- VOYZ BOY及びメンバー、第三者を誹謗中傷すること
- VOYZ BOYもしくはメンバーの応援以外の目的を訴求すること
- 第三者と組み合わせた素材を作成すること
- 応援にあたり不適切と認める行為
<注意事項>
広告出稿におけるトラブルは自己責任となります。実施により何らかの損害を被った場合におきましても、弊社では一切の責任を負いかねますので、十分注意の上でご実施頂けます様、お願い申し上げます。
尚、広告出稿者の意図に関わらず、アーティストの名誉・信用・イメージを毀損するものであったり、アーティストを侮辱するものであると権利元である(株)VOYZ ENTERTAINMENTが判断する場合、事務所管理の著作物や肖像等の利用をすることは一切認められません。法的措置を含め対応を検討してまいります。